新茶を刈りました
新茶の季節になりました。
今日男性会員が、お茶の中に生えた草やごみを取り除いた後
機械でお茶を刈りました。
畑の場所によっては 遅霜の被害でお茶が摘めない所もありましたが、
須賀川の畑はよいお茶が取れました。


新茶の季節になりました。
今日男性会員が、お茶の中に生えた草やごみを取り除いた後
機械でお茶を刈りました。
畑の場所によっては 遅霜の被害でお茶が摘めない所もありましたが、
須賀川の畑はよいお茶が取れました。
雲厳寺での縁側カフェが無事に終了しました。
3日間で500人を超えるお客様がいらっしゃり、特別なひとときを過ごしていただくことができました。いらしてくださったお客様、協力してくださった方々、応援してくださった皆様 ありがとうございました。
名刹「雲厳寺」で縁側カフェ・夏木立・を開催しています。
5月4日・5日の2日間共に多くのお客様に来ていただいております。
お寺で飲む紅茶は格別で「おいしい」と好評をいただいています。
雲厳寺の中を見学して、和紅茶で一服できるのは明日6日のみです。
貴重な機会ですのでお時間がありましたらお出かけください。
長いコロナ禍も落ち着き、世間的に元の生活に戻りつつある中
様々なイベントも開催されるようになりました。
私達やみぞあづまっぺ協議会でも、今年は春の縁側カフェを開催しようかと話し合っていたところ、
雲厳寺様の特段のお計らいがあり、お寺での開催が決まりました。
由緒ある雲厳寺で和紅茶を愉しむイベントにどうぞお出かけください!
昨年7月に須賀川小学校5・6年生の地域学習で、当会の活動についての出前講座をしましたが、今回「紅茶のおいしい淹れ方」のテーマで学習し、紅茶を実際に飲んでみたいとの依頼を受けて 2月6日に学校へ行ってきました。
9名の5・6年生と3人の先生、そして当会から4人 楽しい雰囲気で実習しました。
子ども達は興味深く茶葉が躍る様子を観察し、何杯も紅茶の試飲をしました。実際2名のお子さんに紅茶を淹れてもらいましたが、淹れる人が違うと味も変わるということも実感しました。
「今まで飲んだ紅茶の中で一番おいしい!!!」との感想にこちらも嬉しくなりました。
1月29日(日)大田原市黒羽向町の、今は空き家になっている旧家斎藤邸(元黒羽町長のご自宅)で「黒羽えんがわマルシェ」というイベントが開催されました。
このイベントに和紅茶「雲巌の静謐」が賞品や試飲に採用されたことで、やみぞあづまっぺ協議会も協力することになり、女性4人がお手伝いしてきました。
ヨイショカード抽選会やワゴンセール、駄菓子屋さん、地域産品の試飲・試食と無料で楽しめる内容と
日頃道路から立派な門を眺めていたお屋敷の中に入れる興味から 大勢の方が足を運んでくださいました。
今後も旧黒羽町のあちこちで「黒羽えんがわマルシェ」が開かれるといいなと思います。
小春日和のなか 12日収穫感謝祭を行いました。
おいでくださった皆様ありがとうございました。
野菜やおこわなどなど・・・たくさん買っていただきました。
初めての企画「輪投げコーナー」も多くの方に楽しんでいただけてよかったです。
次の日13日日曜日は「第4回おおたわら丘ポタ&激ポタ2022」が湯津上支所を起点に開催され
雲厳寺駐車場が激ポタコースのエイドになっていたため、紅茶をお出ししました。
疾走する自転車ライダーは、さわやかでかっこいい!!!
11月5日土曜日 紅葉真っ盛りの中、雲厳寺において「能と楽の夕べ」が開催されました。
地元須賀川地区の花車保存会によるお囃子に始まり、東京大衆歌謡楽団のショー
方言作家で地元の有名人 嶋均三さんのトークショー、講談師 神田真紅さんの講談、
そして、シテ 政木哲司氏(金春流能楽師)による能 と今回も盛りだくさんの
イベントとなりました。