今年ゴールデンウイークに開いた縁側カフェ「夏木立」を再び開くことになりました
期日 9月28日(土)29日(日)
時間 10:00~15:00
場所 中庵(雲巌寺駐車場から徒歩3~4分)
木立料 500円(紅茶「雲巌の静謐」1杯&デミカップにフレーバーティー・お楽しみお茶うけ3品)
どうぞ お車を雲巌寺駐車場に置いて 歩いておいでください
本当は紅葉の時期に開きたかったのですが・・・その時期は他のイベントも多く日程が取れず(*_*)この日になりました。まだ暑いかもしれませんが、古民家は風通しがよく古民家のよさを実感していただけると思います。
また雲巌寺の御老師が「本物の縁側があったほうが良い」と軒先に縁側を作ってくださいました。庭に置くテーブルも会員が作製中です。パワーアップした縁側カフェにぜひお運びくださいませ(^^)/

ツアー報告の続きです。
午後、紅茶・緑茶に精通している先生が おいしい和紅茶の入れ方・新しい紅茶の楽しみ方をレクチャーしてくださいました。

昼食は 新玉ねぎと新キャベツをいれたメンチカツをメインに 田舎料理を用意しました。ご飯は 茶飯🍚水出し緑茶で炊き ほのかにお茶の香りがするきれいな色のご飯になりました。水出しした茶殻で作ったふりかけも好評(^^♪ 「おいしい☺」と言っていただきました。


多くのお客様が「楽しかった。」「おいしかった」 と言ってくださり、充実の1日が終わりました。
また どうぞ おいでください (@^^)/~~~
雲巌寺所有の古民家「中庵」をお借りして、大型連休に縁側カフェを開きます!
期間限定縁側カフェ「夏木立」
実施日 4月28日(日)29日(月)30日(火)
時間 午前10時~午後3時
場所 中庵(雲巌寺から徒歩3分)
お休み料 500円 (紅茶とお茶うけ)
リノベーションした広い古民家でのんびりとお過ごしください(^^♪ お待ちしています(^^)/
※松尾芭蕉の俳句から縁側カフェの名前を「夏木立」としました。
松尾芭蕉が禅の教えを受け、師であり尊敬する友人として慕っていた仏頂国師が、かつて『雲巌寺』で修行をしたことから、芭蕉自身も元禄2年(1689年)4月に『雲巌寺』を訪れ、仏頂国師を偲び『句』を残しています。
『啄木(きつつき)も庵(いお)は破らず夏木立』
古民家「中庵」
2月9日に雪が降り、10日の朝は美しい雪化粧の雲巌寺が見られました。
その次の日、まだ雪が残る寒~い日 入り口にある大杉の周りと 方丈の手前の竹柵をたて替えました。
1日がかりの作業 お疲れさまでした



明日12月22日(土)に毎年の季節行事 門松🎍作りを行います。
午前中は、農業公社さんに応募した方々。午後はえにしトラベルさんのツアーの方々。
あづまっぺの門松は、小ぶりながら工夫された見栄えのよい🎍物で、毎年好評です!!
ただ、準備は大変です(@_@) 10日前から竹や松をとってくるところから準備が始まります。
竹をほどよい長さに切り、わらを切りそろえ・・・・・
男性会員の技術と努力があってこその門松づくりです(^_-)-☆
明日は皆さんが喜んでくれる門松ができあがることでしょう。
よいお年をお迎えください<m(__)m>


雲巌寺境内とその周辺には たくさんのモミジがあります。
10月末から色づき、11月中旬が見ごろでしたが、もみじの種類が様々なので
木によって、時期がづれて紅葉します。
今は、入口の大もみじがきれいに紅葉しています。この木は 緑からいったん
黒ずみ、他の木々がきれいに紅葉しているとき 控えめにしていましたが、
他の木々の葉が散った今 見事に赤く色づきました。
雲巌寺周辺の紅葉がすすみ見ごろを迎えました。雲巌寺手前の紅葉がきれいです。
紅葉のなか、今年もやみぞあづまっぺ協議会の収穫感謝祭を開催します
11月11日 日曜日 お天気もよさそうです! どうぞお出かけください(^^♪

夏の間、あまりの暑さのためか雲巌寺へ来る観光のお客さんの数が少なかったのですが、秋になってまた多くの方が訪れるようになりました。
そこで、やみぞあづまっぺ協議会では、土日の駐車場での紅茶販売を再開しました。
紅葉にはまだ早く、例年11月10日頃が紅葉の見ごろになっています。今年はどんな紅葉になるか?どうかすてきな紅葉が見られますように・・・・・
10月27日(土) 雲巌寺で薪能が行われます。午後2時からお囃子の演奏 餅つき唄 午後4時ごろから 尺八・琵琶の演奏 その後暗くなってから薪能です。多くの方のご協力により盛りだくさんの内容の行事となります。荘厳な雰囲気の中で貴重な時間が過ごせることと思います。どうぞお出かけください。但し駐車場はお寺から1㎞ほど離れた所になりますので、徒歩かシャトルバスのご利用になります。
能は観世流の能楽師 山中迓晶氏 がおいでくださいます。楽しみです。